私たちについて

☆私たちは、人々が協力することで得られる力、それを分かち合う大切さ、そして起業家としての熱意を持って「教育と言う人材育成」という、重要な役割を信じています。そしてこのムーミン幼稚園は、東京で初めてのそれらを実現することが出来る施設です。

☆私たちは事業を通し、革新的で、創造性のある教育や芸術の力を提供し、社会貢献を果たしてしていきます。

☆私たちはこどもたちに向け、東京にフィンランド幼児教育を取り入れた施設を設立いたしました。

☆私たちは1歳から6歳のこどもたちに向け高度な教育と、行き届いた保育を行います。こどもたちには、保育を通し楽しく遊びながら創造力や言語力を身につけていく中で学ぶ楽しさを感じてもらい、自己の能力を最大限に引き出してもらえるようにします。

☆私たちは多岐に渡り使用していただける3つの空間があります。私たちはこの空間を一般の企業や団体へ公開し、みなさんと協力しながら、イベントや人々の出会いの場を創造したり、プレゼンテーションを行ったり、その週に応じた教室や講座を開いています。このムーミン幼稚園、スカンジナビアンセンターで共に学び、新しい活動を創って行きませんか?東京での多目的スペースをお探しでしたら、こちらをクリックしてください。

ムーミン・インターナショナル幼稚園は、フィンランドの早期教育の原理や、北欧の伝統的教育法、クリエイティブ・シンキング、グローバル・マインドセットに基づいた世界トップレベルの早期幼児教育を東京で提供します。

フィンランドの教育システムは、世界の教育ランキングで常にトップにあり続けてきました。その教育理念は素晴らしい成功をおさめ、フィンランドの知識経済と社会的発展を支えるカギとしても、広く世界に知られています

ムーミン・インターナショナル幼稚園は、子ども1人ひとりに合わせた教育(パーソナライズド・ラーニング)をベースに、早期幼児教育の効果的ないくつかの方法を取り入れた教育を行います。幼稚園は1.5歳〜3歳児向けのプログラムと、4〜5歳児向けのプログラムからスタートします。6歳児向けのプログラムは2015年秋から開始する予定です。プログラムはすべての学ぶ子どもたちの成長を助け、活発に学ぼうとする子どもたちを魅了するようにデザインされています。「問いかけ」をベースとした探索的・総合的教育アプローチをとることで、子どもたちが、学ぶことを楽しみ、人生を通して学び続けるための確かな基盤を持つことができるようにします。

ムーミン・インターナショナル幼稚園では、子どもを第一に考えます。早くから個性を育て、自立した感性を育みます。知を獲得し活用する力や、さらに知を広げ、自ら創り出す力を育てます。多数の言語を使いこなすプロフェッショナルな教師が、子どもたちに様々なチャレンジや発見、探検をさせることを通じて、子どもの思考力やコミュニケーション能力、他者とコラボレーションする基礎的な力を育てます。健康な脳の発達と丈夫な身体づくり、生涯有効な習慣づくりのための実践的なアクティビティも行います。

本園で主に使われる言語は英語ですが、特に子ども生来の言語習得能力がピークに達する早期においては、すべての子どもたちに、フィンランド語、スウェーデン語、日本語、スペイン語を学ぶサポートを提供します。クリエイティブ・アフタースクール・プログラムへの参加を通して、これらの言語習得機会を補うこともできます。子どもたちは、マルチリンガル(多数の言語を使いこなせる人)となり、自身の文化を、自信を持って世界に発信できる伝導者となっていくことでしょう。

ビジョン

私たちは、すべての子どもには未来の世界を創造し得る無限の能力があると信じています。私たちが行うすべての活動は、脳の発達速度が最も速い6歳までの間に強く活気のある子どもを育て、子どものありとあらゆる能力や自尊心を発達させることができるよう、デザインされています。常に好奇心旺盛で、学びへの意欲や学びへの愛着を生涯持ち続けることができるように、その手だてを私たちは提供します。個として、また、グローバルな市民の1人として、子どもたちが潜在能力を最大限発揮できるよう、サポートします。

ミッション

子どもたちが活発に学べるよう、プロフェッショナルな教師と専門家がご両親と協力しながら、子ども1人ひとりの個性に合わせた質の高い早期幼児教育を提供します。

子どもたち1人ひとりの総合的な能力形成をサポートします。生涯継続し、かつ、どの国の教育システムにおいても通用するような強固な能力基盤を形成します。

子どもたちが、自ら考え、発見し、実感することができるようなチャレンジをさせます。すべてのアクティビティは学びのチャンスであり、発見の旅です。そうすることで子どもたちは生涯の学習者となり、イノベーティブな問題解決者となり、社会の前進に寄与するチーム・プレイヤーとなるのです。

変化への対応能力の高い子どもを育てます。適応能力が高く、活力に溢れ、自ら判断をして人生を生き抜いていく力と精神を育みます。

子どもが生来持っている好奇心、どんな物事でも学ぼうとする自信を尊重しながら、遊び、言語習得、様々な創作活動など、子どもが「楽しい」と感じることを応援します。

家庭を補完しつつ、子どもの創造性と学びを最大限に引き出すような多彩な学習ツールを備えた、安全かつフレキシブルな、美しくデザインされた良質な環境を提供します。

パーソナライズド・ラーニング

すべての子どもたちは個性的であり、学びへの意欲に溢れた才能ある存在だと私たちは信じています。ですから、私たちはこの幼稚園を、「全員向けに作られた」カリキュラムを押し付けるのではなく、子どもたちがそれぞれのペースで学べる場所にしたいと考えています。ここでは子どもたちは、教師と手をとりあって、自分たちの生きる世界がどのようになっているのかを発見していきます。子どもの個々の学びを助けるため、私たちは早期教育の原則に忠実に従いながら、この時期に経験すべきことを、幅広い題材の中からバランスよく組み立てていきます。一人ひとりの求めるものに応じて子どもを心から励まし、支え、ケアすることで、この幼稚園は子どもたちにとって特別な場所になるはずです。

子どもは、私たちの未来の最も重要な資源です。パーソナライズド・ラーニングは子どもの創造性や情熱、エネルギー、才能を引き出します。私たちの将来は、新たな解決法を必要とするチャレンジに満ちた世界です。そして、その新たな解決法は、私たち人類の創造性やバイタリティー、多様性、幸せ次第でしょう。幸せでいるために、私たちは、自分を動機付け、素晴らしい気持ちにしてくれるものが何かを自分で発見し、発展させ、耕していくことが必要です。

フィンランド式教育

フィンランドは、世界でもっとも優れた教育システムを持つ国として知られています。68カ国の15歳の子どもたちの能力を測定したPISAランキングなど、数多くの国際的なランキングでそのことが証明されています。

フィンランドの教育システムは、研究結果や、海外に由来する重要な教訓を取り入れたりしながら、最高の教育実践をいくつも発展させてきました。フィンランド式教育システムは次のようなことに重点をおきます。

少人数グループの中で、子ども1人ひとりの全体的な成長を目指す。子どもの多重知性と個性を伸ばすため、インタラクティブな活動を多く取り入れる。

教育機関は、多様なニーズや子ども1人ひとりに合った独自カリキュラムを自由に作ることができる。思考と学びの過程における他者との恊働・葛藤の影響を重視した社会構成主義的な教育アプローチを用いて、学習効果の最大化を目指す。

子どもたちに対する「テスト」は行わずに、教えるプロセスを評価するテストを用いて、子どもを前向きに評価する。

質の高い教育機会を提供することで、優秀な学生が教師を目指したいと思えるようにしている。教師の能力を最大限発揮できるように信頼して任せる。

教師に対するピア・コーチングの機会を提供する。教師自身が常に学び続ける存在であると考える。

フィンランドの教育コンセプトは、早期における統合的な教育と学びからスタートします。遊びを通した幼児期の学びは特に重要です。幼稚園はフィンランド国立早期教育(ECEC)カリキュラムのガイドラインに従わなければなりません。それらは、すべての子どもたちの発育上のニーズに応えられるアクティビティが網羅されています。学問的な教育は小学校入学を見据えて6歳から開始されます。

クラスの規模とスケジュール

先生1人につき最大7名までの子どもで1つのグループを作ります。そのグループは、様々な年齢の子どもたちで構成され、言語も一つではありません。そのような多種多様なバックグラウンドを持つ子どもたちが一つのグループで学ぶことを通して、子どもたちは自信を獲得し、互いに学び合う経験をすることができます。私たちは、子どもたちの能力・行動や責任に多様性(ダイバーシティ)があることは良いことと考えます。年齢が上がれば、子どもはより大きな責任を持つようになります。

私たちの毎日のスケジュールは、カリキュラム・ガイドラインに沿って教師が作成します。その中には、探索的学習活動や、子どもたちが自分自身で何かをする経験、遊んだりリラックスしたりする機会があります。また、物事がどう機能しているのかを知るために組み立てや分解を行うことができる道具を豊富に備えた、実践的でインタラクティブな環境を用意しています。メインの教師に加えて、国際的な専門講師も招き、子どもたちが実際にやってみて学ぶという機会を持てるように支援します。

一日の流れ(スケジュール例)

以下のようなスケジュールに沿って、1人ひとりの子どもの活動を支援します。

・教師は、自身のクリエイティビティやテーマ、季節、能力、グループの中の子どもの成長度合いなどを組み込みながら、毎週、新しいスケジュールを策定していきます。

・長時間の昼寝や、早めの時間に食事が必要な小さな子どもにもきちんと対応しています

・スケジュールあくまで例であり、変更する場合があります。

SAMPLE SCHEDULE スケジュール例

08:30 – 09:00 AM     登園・自由活動 

09:00 – 09:40 AM     世界はどう動いているの?

(カバーする領域:数学、自然科学、歴史、哲学・倫理学、宗教

学習アプローチ:知的活動・認識活動、興味・関心を持つこと、細部への注意力、仕事をなし続けること、実行する働き、身体・言語・感覚を用いる活動)

09:50– 10:10 AM     軽食・外遊びの準備

10:15   – 11:15 AM     野外での活動 

11:15   – 11:25 AM     デイリー・ミーティング

(日付、季節、休日祝日、感情など時事的・身近な事柄について触れます。)

11:30   –  12:20 PM    昼食準備・昼食・片付け

(食事を出し・食べる、きれいに片付けるといった活動を含みます。)

12:20  –  12:30 PM    半日プログラムの終了

12:20  –  12:30 PM    ドリンク・トイレ休憩

12:30  –  01:30 PM    昼寝

(最初の10分間に読み聞かせを行い、その後は静かに音楽を流します。)

1:30    –    2:00 PM    ワークショップ 

(物作りや組み立て、修理、ペインティング、絵画など。トランポリンや肋木(ろくぼく)、ジム、ダンスや音楽を使った活動で身体を強くします。)

2:00    –   2:20 PM    自由な遊び(屋内・屋外) 

2:20    –   2:30 PM    終了

2:30    –   2:40 PM    ドリンク・トイレ休憩

2:40    –   3:00 PM    軽食(果物、スムージー)

クリエイティブ・アフタースクール・クラブ

3:00    –   3:15 PM    軽食(果物、スムージー)

3:15    –   3:45 PM   様々なクリエイティブ活動やワークショップ

(例として、物作り・調理実習・アート・祝祭日に向けた準備活動、音楽・ピアノ、建築等。使用言語としては、フィンランド語、スウェーデン語、英語、日本語、スペイン語があります。)

3:45   –    4:15 PM    自由な遊び

4:15   –    4:45 PM    異言語のインストラクターによる屋内・屋外活動

4:45  –    5:00 PM     遊び・終了

クリエイティブ・アフタースクール・クラブ

月曜日はフィンランド語、火曜日はスウェーデン語、水曜日は日本語、木曜日はスペイン語、金曜日は英語で、子どもたちは楽しくクリエイティブな活動に参加することができます。日本語プログラムは音楽・ピアノです。このアフタースクール・クラブは、当幼稚園の日中のプログラムの園児でなくとも参加できるクラスとして設立しました。もし、一つの言語についてのみ強化したいということであれば、そのようなご要望にも対応しています。プログラムは毎日3時から5時に行われます。

スカンジナビアの経験

東京にいながら国際色豊かな環境に置かれることで、この幼稚園で過ごす子どもたちは、まるで北欧スカンジナビアで暮らしているかのような経験をすることができます。私たちは、天候に関わらず外遊びをし、自然の中で学ぶことを奨励しています。自然から受ける刺激や実地体験学習は、子どもたちを力強く健康に育ててくれます。また、同じ建物内にあるスカンジナビアン・センターにおいて、子どもたちはデザインや文化、コミュニティ、イノベーションに関する経験をすることもできます。

子どもたちはスカンジナビアの世界観や、ムーミンの愉快な世界に触れることができます。ムーミンの素晴らしいキャラクターや魔法のような物語は、1940年代以降、子どもから大人までを魅了し続けてきました。当幼稚園では、プレイハウス内のムーミン・ウォークや、ムーミンの家具、カンガルー・ボール、フロア・パズル、台所器具、本など、数々のムーミン関連のツールを取り入れています。丁寧に手作りされた木製のおもちゃや、レゴブロック、肋木、トランポリン、木製ストンプ、クライミング・ウォールなどは、子どもたちの活発な行動を引き出します。

当幼稚園には子どもの制服はありません。着心地がよく、脱ぎ着しやすい服と靴を身につけます。屋内では柔かいスリッパと、公園など外へ出かける際には、あらゆる天候に適した外遊び用の服を着て、私たちオリジナルの鮮やかな色の上着も着ます。

栄養源と自然

子どもたちは、心身を育むために毎日昼寝をします。睡眠が不足すると、子どもの記憶力や創造性は低下し、一方で衝動的行動が増加します。同様に、適切な自然食を食べることは、子どものあらゆる面からの成長を促し、集中力と学習能力を伸ばすことにつながると私たちは確信しています。当幼稚園では、昼食や軽食にはバランスのとれた自然食を提供しようと考えています。それらは、施設内に備えられたオープン・キッチンで子どもたちとともに用意します。キッチンでは子どもたちは、食べ物についてや、良い食事習慣について学ぶことができます。子どもたちが敷地内で食べ物を育て、持続可能な環境活動を学ぶ当センターにおいては、自然や自然素材は重要な役割を果たしているのです。

私たちは、子どもたちが身の回りの製品がどこからやってきたのかを知り、自分の選択に注意深くなれるようにしたいと思っています。また、自分が使っている物に関心に持つように指導し、子どもたちが使う物が将来まで長持ちするように配慮します。良質なデザイン、心地よい物理的環境に身を置いていると、子どもは周りの環境や出来事に興味を持ち、積極的に周囲を探検するようになると私たちは考えています。

公園・周辺施設

当幼稚園は徒歩圏内に複数の公園や、ミュージアム、大使館、音楽ホール、レストラン、数々の商業施設があります。子どもの興味を引く様々な施設と近接しているので、それらを訪問する機会を通して、子どもたちは、実際の世の中がどのように動いているかを認識し、園内での経験を補うことができます。氷川神社は歩いて4分の所にあります。境内の広々とした場所で遊べるだけでなく、自然や歴史、文化に触れ合う最適の場所です。徒歩2分の所には大きな公共体育館があり、そこでは、ボールゲームなど様々な活動の幅を広げることができます。

評価

ムーミン・インターナショナル幼稚園では宿題を出しません。テストやほかの子どもと比べたりすることもしません。私たちは、子どもの学ぶ意欲を支援しながら、学ぶ過程を評価します。教師はそれぞれ、子ども1人ひとりのことを熟知し、教えるスキルを磨き続けながら、子どもの学習体験を育むよう努めます。「評価」は以下のような形でご両親に共有されます。

年次の三者面談(子ども、親、教師)(9月、または入園時)

幼児教育開発計画(12月)

個別フィードバックと制作物のポートフォリオ(5月)

私たちは、毎日の送り迎え時などに教師がご両親と積極的にコミュニケーションをとることを奨励しています。より深いコミュニケーションの場として、保護者懇談会を開催することもあります。

すべての人は天才だ。しかし、木登りをする能力で評価を下された魚は、自分には何の価値もないと思い込み、一生を棒に振ることになる
—   -アルバート・アインシュタイン